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管楽器紹介③:サックス編

管楽器紹介③:サックス編

管楽器 2019年5月3日

こんにちは！令和元年初！ブログを担当します矢田です(*ﾟ∀ﾟ)っ

楽器店のプチリニューアルから始めた管楽器紹介は今回で３回目！まだまだ続きますので、お付き合いくださいね♫

本日、ご紹介する楽器は、《サックス》✿

サックスは大小さまざまな大きさがあります。ジャズやポップスでは欠かせない存在です！そしてなにより、カッコいい(´∀`b)b

サクソフォン（サックス）は、楽器の中では珍しく発明した人がはっきりしている楽器です。その発明者の名はアドルフ・サックスというベルギーの楽器製作家です。1840年代にサクソフォンを考案しました。アドルフ・サックスはこの楽器だけでオーケストラを作りたいと思い大小さまざまなサクソフォンを自分で作っていました。発明された当時、サクソフォンは14種類もあったそうですよ(ﾟωﾟ)

サックスさんが作ったから「サクソフォン」の名前になったんですね～分かりやすい！！

サックスの種類…発明された当時は14種類もあったサックスの仲間ですが、現在はソプラニーノ、ソプラノ、アルト、テナー、バリトン、バスの6種類が主に使われています。その中で、アルト、テナー、が現在店頭にあります！

アルトサックス