楽器日誌
管楽器ケース内の湿度管理に♬
管楽器
2019年6月21日
こんにちは!矢田です(●・ω・)ノ
先日のピアノ日誌で太田さんが梅雨時期のピアノの湿度調整の説明をしておられましたね。(記事はコチラ)管楽器も湿度調整してあげるとより演奏がしやすくなります!
湿度調整剤をご紹介します!!
WINDry(ウィンドライ)
湿度が高くなると吸湿、低くなれば放湿を繰り返すことで年間を通じてケース内部の湿度をコントロールします。
管楽器特有のアンモニア臭も吸着してくれます。
〈使用方法〉外袋を開け、青い袋のまま楽器と一緒にケースに入れます。
モイスレガート
様々な大きさがあり、白や黒のスタンダードな色から和柄まで可愛い柄もあります。高性能吸水高分子(ポリマー)を使用したシートで各楽器ケース内の湿度を約40~60%に保ちます。
〈使用方法〉外袋から取り出し、本体を楽器ケース内に入れます。
梅雨の季節はもちろん、乾燥する冬も使えます。大事な楽器を湿気や乾燥から守りましょうヾ(*・∀・)/
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